ぺちゃくちゃナイトはただおしゃべりする為の集まりではなく、幅広い分野のプレゼンターやその場に集うみんなと、話して、飲んで、交流しながら刺激を受け合うイベント。ぺちゃくちゃナイト静岡静岡のデザイナー・アーティスト・プロデューサーなどのゲストによるプレゼンテーションを行い、その後にはぺちゃくちゃナイトアフターパーティーを開催。DJパフォーマンスを楽しみながら、さらなる交流を深めよう。20秒×20枚のスライドを使った『ぺちゃくちゃナイト』ならではの特徴的なプレゼンテーションで、あなたのまだ知らない静岡の才能に出会おう!
クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)により、2003年2月に東京六本木で始まり、現在は世界730都市以上で開催しています。有名無名関係無く、皆のクリエイティブのためのプレゼン・イベントです。テーマは、自由。ファッション・アート・デザイン・プロジェクト・バカンスの写真など、観客の心へ刺激になるものならなんでもテーマになり、ネットワークを広げることができるイベントです。プレゼンテーションのルールは簡単。プレゼンターは20枚のイメージ×20秒ずつ、6分40秒で発表します。ぺちゃくちゃナイトは飲んで、話して、楽しむ、リアルなソーシャルネットワークです。
PechaKucha Global Siteロッソグラフィカ代表 イラストレーター 広告コマーシャル等のイラストレーション制作のほか、「エガコウヤ」「DECWAS」などのアートプロジェクトへの参加。ワークショップ、企画展、個展も多数開催。
大阪芸術大学で油絵を学んだ後、家具メーカーにて家具・雑貨の企画デザイン・製造に携わる。退職後は静岡から家具産地北海道へと渡る。帰郷後、mag design labo.を設立。グッドデザイン賞をはじめ、受賞多数。
建築を学び、インテリアショップの立ち上げ・運営に携わった後、goodbymarketを立ち上げる。プロダクトを通じて生まれるコミュニケーションに興味を抱き、コミュニケーションツールの創造と提案を試みている。
「染織ユトリ」主催。
女子美術大学工芸科を卒業後、同校元名誉教授寺村祐子氏に師事。天然染料を中心に着物などを制作。結十布(ゆいとーふ/実用新案取得済)を考案。
書道の基本を大切にしながら独自の世界観でアレンジし立体感や季節感、楽しさを表現するクリエイティブ書道家。書道暦31年(公益社団法人 大日本書芸院 監査員)
デザイン会社数社を経て、グラフィックデザイナーとして独立、2005年ピーナッツカンパニーを設立。デザイン分野にとらわれずアートやイベント等、人と人を繋げるクリエイティブ活動を展開している。
舞台芸術作品の創造と上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的として活動。多彩なラインナップからなる舞台芸術作品の創造と上演とともに、様々な活動に取り組んでいる。
メヘンディアートに使われるシンボルが「意味を持つ」ことを知り、それをきっかけに世界中のあらゆるシンボルや模様の虜になる。現在は、命をテーマに「願い」を意味のある絵や模様を物語にのせ、表現している。